2008年10月25日

ステロイドで治療

ステロイドは、アトピー性皮膚炎患者によく処方される薬です。ステロイドは、副腎皮質ホルモンとも言われ、過剰になっている免疫反応を抑制し、痒みの症状を和らげる効果があります。そしてアトピー性皮膚炎に最も効果が高いと言われています。しかし症状を和らげるだけで、完治させることはできません。そしてステロイドを長期使用すると皮膚萎縮・皮膚感染症の誘発・毛細血管拡張などの副作用があらわれることがあります。ステロイドは、医師の指示に従い、正しく使用しましょう。副作用ばかり、気にする必要はありません。
なおアトピービジネスでは、ステロイドの弊害を過剰に煽り、脱ステロイドをアトピー性皮膚炎患者にすすめる場合もあるようです。アトピービジネスには、注意しましょう。アトピー性皮膚炎治療は、医師の指示で行いましょう。

アレルゲンの除去

アトピー性皮膚炎は、アレルゲンとアレルギー体質(アトピー素因)が深く関係しています。症状の改善には、アレルゲンの除去が重要です。しかし同じアレルギー疾患の花粉症では、アレルゲンを除去すれば、症状はなくなります。しかしアトピー性皮膚炎では、アレルゲンを完全に除去しても他の要因から完治が難しいのが現状です。しかしアトピー性皮膚炎を悪化させない、改善するにはアレルゲンの除去が欠かせません。なおアレルゲンが分からない場合、病院で血液検査やプリックテストを受け、確認しましょう。なおアレルゲンには、次のようなものがあります。
住宅・自動車などは定期的に掃除し、アレルゲンを持ち込まないようにしましょう。衣服や寝具は、洗剤をよく洗い落とし、日光に当てましょう。食事は、アレルゲンや添加物などないものを食べましょう。なお食事は、医師と相談することをおすすめします。
ダニアレルゲン(コナヒョウヒダニ・ヤケヒョウヒダニなど)・食物アレルゲン(卵白・ミルク・小麦・大豆・米・ソバなど)・花粉アレルゲン(ブタクサ・ヨモギ・アキノキリンソウ・アシなど)・真菌アレルゲン(カンジダ・ペニシリウム・クラドスポリウムなど)・動物上皮アレルゲン(ネコ・イヌなど)など
2008年10月24日

アトピービジネスに注意

アトピービジネスは、アトピー性皮膚炎患者を狙った悪徳商法です。アトピー以外でもがん患者などを狙った悪徳商法も存在します。アトピー性皮膚炎の原因は、まだ明確に解明されていません。そんなアトピー性皮膚炎で苦しんでいる患者に科学的根拠のない高額な健康食品や特殊療法を売りつけるのがアトピービジネス(悪徳商法)です。これにより患者は、金銭的な被害だけでなく、アトピー性皮膚炎の悪化など健康面でも被害を受けます。また精神的ダメージも受ける場合もあります。
アトピービジネスにくれぐれも注意しましょう。
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2008年10月23日

アトピー性皮膚炎の原因

アトピー性皮膚炎の原因は、まだ明確に解明されていません。しかし遺伝的要因と環境的要因が関係していると考えられています。
遺伝的要因には、生まれつきアレルギー反応を起こしやすい体質であるアトピー素因(アトピー体質)があります。しかし遺伝病のように特定の遺伝子が発症を決定的に左右するものではない。
環境的要因には、アレルギー反応の原因となるアレルゲン(抗原)があります。アレルゲンには、ハウスダスト・ダニ・スギなどの花粉・真菌(カビの一種)・ペットの垢(上皮)などがあります。そして乳幼児では牛乳・卵・大豆・そば・小麦粉などの食物がアレルゲンとなることもありません。 
なお悪化の原因として、ストレスなどの精神的要因もあります。
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