2008年10月25日

IgE抗体

IgE抗体は、アレルギー抗体と言われている。IgE抗体は、アレルギー反応に関係するIgEに対抗して増加し、アレルギー症状を引き起こす。特定物質に対するIgE抗体を測定することにより、アレルゲン(アレルギーの原因物質)を調べることができる。なおIgE抗体を作りやすく、アレルギー疾患にかかりやすい体質をアトピー素因と言う。
なお花粉症では、花粉の接触を繰り返すうちに体内にIgE抗体が蓄積され、IgE抗体が一定量を超えると発症する。
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花粉症

花粉症は、花粉の飛ぶ季節にだけ症状が現れる季節性アレルギーです。植物の花粉に反応することにより、鼻水やくしゃみなどが起こります。アレルギー反応を起こす物質(抗原)をアレルゲンと言いますが、花粉症の代表的なアレルゲンはスギ花粉です。その他のアレルゲンには、ヒノキ・ブタクサ・ヨモギ・カモガヤなど約50種類の植物が報告されています。
花粉症の症状には、くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・目の痒み・涙・充血などがあり、「くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・目の痒み」が4大症状と言われています。
なお花粉症などの季節性アレルギーと異なり、ダニ・ハウスダスト・動物などがアレルゲンのアレルギーは、通年性アレルギーと言われます。
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2008年10月23日

アレルギー

アレルギーは、健康を維持する為の免疫システムです。人体には、侵入してきた異物(アレルゲン)に対して、それに対抗する抗体を作って異物(アレルゲン)を排除しようとするシステムがあります。このシステムを抗原抗体反応や免疫反応と言います。このシステムが正常に機能すれば全く問題はありません。しかし過剰に反応すると花粉症などのアレルギー疾患の一因となるのです。なお異物(アレルゲン)には、花粉・食物・ダニ・ほこり・化学物質などがあります。
なおアレルギーは、その症状・機構によってI〜IV型の大きく4つの型に分類されます。
I型アレルギーには、花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・ぜんそく・アナフィラキシーショックなどがあります。抗原が作用して数分〜12時間ぐらいの短時間で症状が現れます。
U型アレルギーには、薬物アレルギー・自己免疫性溶血性貧血・重症筋無力症などがあります。抗原が作用して数時間〜1日以内に症状が現れます。
V型アレルギーには、血清病の腎炎・関節炎・糸球体腎炎・過敏性肺炎などがあります。抗原が作用して数時間〜1日以内に症状が現れます。
W型アレルギーには、ツベルクリン反応・接触性皮膚炎・金属アレルギーなどあります。抗原が作用して数時間〜2日以内に症状が現れます。
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