2008年10月23日

アトピー性皮膚炎の原因

アトピー性皮膚炎の原因は、まだ明確に解明されていません。しかし遺伝的要因と環境的要因が関係していると考えられています。
遺伝的要因には、生まれつきアレルギー反応を起こしやすい体質であるアトピー素因(アトピー体質)があります。しかし遺伝病のように特定の遺伝子が発症を決定的に左右するものではない。
環境的要因には、アレルギー反応の原因となるアレルゲン(抗原)があります。アレルゲンには、ハウスダスト・ダニ・スギなどの花粉・真菌(カビの一種)・ペットの垢(上皮)などがあります。そして乳幼児では牛乳・卵・大豆・そば・小麦粉などの食物がアレルゲンとなることもありません。 
なお悪化の原因として、ストレスなどの精神的要因もあります。
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アトピーと遺伝

アトピーと遺伝の関係は、まだ明確に解明されていません。しかしアトピーに限らず、アレルギー性疾患は、遺伝が深く関わっていると考えられ、アトピーも遺伝が少なからず関わっていると考えられています。しかし親がアトピーになりやすい遺伝子をもっていたとしても、その子供が100%アトピーになるわけではありません。
アトピーなどのアレルギー性疾患は、遺伝だけがでなく、食生活・生活習慣・環境・ストレスなどの要素が関わっています。
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アレルギー

アレルギーは、健康を維持する為の免疫システムです。人体には、侵入してきた異物(アレルゲン)に対して、それに対抗する抗体を作って異物(アレルゲン)を排除しようとするシステムがあります。このシステムを抗原抗体反応や免疫反応と言います。このシステムが正常に機能すれば全く問題はありません。しかし過剰に反応すると花粉症などのアレルギー疾患の一因となるのです。なお異物(アレルゲン)には、花粉・食物・ダニ・ほこり・化学物質などがあります。
なおアレルギーは、その症状・機構によってI〜IV型の大きく4つの型に分類されます。
I型アレルギーには、花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・ぜんそく・アナフィラキシーショックなどがあります。抗原が作用して数分〜12時間ぐらいの短時間で症状が現れます。
U型アレルギーには、薬物アレルギー・自己免疫性溶血性貧血・重症筋無力症などがあります。抗原が作用して数時間〜1日以内に症状が現れます。
V型アレルギーには、血清病の腎炎・関節炎・糸球体腎炎・過敏性肺炎などがあります。抗原が作用して数時間〜1日以内に症状が現れます。
W型アレルギーには、ツベルクリン反応・接触性皮膚炎・金属アレルギーなどあります。抗原が作用して数時間〜2日以内に症状が現れます。
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